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保健師とは専攻科の特徴年間スケジュール国家試験合格率各資格取得の流れ就職実績教員メッセージ主な科目の担当教員

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少人数での学び

少人数で1年間保健師に関する学びに集中できます。

1年課程の中で、保健師を丸ごと体感

周辺の市町村と保健所で合計1か月以上の充実した実習が体験できます。
現場の保健師さんに密着して活動を体感し、学ぶことができます。

「学士(看護学)」の受験資格が得られます。

4年制大学卒業と同等の「学士」の受験資格を得ることができます。ただし、卒業した看護師養成校によっては、対象とならない場合があります。詳しくは、大学評価・学位授与機構ホームページでご確認ください。

保健師とは

地域で生活している人びとの健康をサポートする仕事です。保健所、市町村保健センター、産業、病院などの場で活躍しています。専門的知識と技術をもって地域の健康力に貢献できる保健師を養成しています。
地域の人びとに健康への質の高いケアが提供でき、人間として専門職者として成熟することをもとめることができる能力の取得を目指します。

地域看護学専攻科の特徴

少人数の専攻科

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学生定員15名に対して専任教員4名という体制のため、主体的に求めることで教員の十分な指導を受けられます。
家庭訪問・健康教育・研究などの個人個人で取り組む課題を、それぞれの期限内に平行して自ら計画を立てて進めていきます。保健師として就職後は様々な仕事を同時に展開していくため、就職してから自分の仕事を管理する能力も養われます。

現場の専門職を招いての幅広い講義

保健師は、変化していく時代に対応していくことが求められます。めまぐるしい社会の変化に応じた「現場の今」を学ぶため、地域の第一線で活躍する様々な専門職者を招いて講義を受けます。

実践型学内演習

実践に即した学内演習やプレゼンテーションを多く盛り込んだ授業で、学生同士が互いに切磋琢磨し共に学んでいきます。学生同士の仲間意識が強くなり、他の学生の意見を聞くことで気づきの幅も広がります。

市町村保健師活動をまるごと体験できる学外実習

実習が7単位あり、その多くを市町村で行います。市町村での保健師活動は住民へ直接行う健康サービスの中心を担っており、市町村保健師としての力量をつけることで、保健師活動の基礎が身につきます。
市町村実習では、各施設に1~2名を受け入れていただき、指導保健師から約1ヶ月直接指導を受けることができます。
また、3家族以上の家庭訪問(同行訪問含む)、住民の方への健康教育を1人1回は実施するなど、充実した実習内容になっています。

実習風景

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学位授与へのチャレンジ

レポート作成は個人で行いますが、教員からのサポートを得ることもできます。毎年高い合格率を維持しており、多くの学生が看護学学士を取得して修了していきます。

地域看護学年間スケジュール

地域看護学専攻科 学園行事
4月 講義開始 入学式、オリエンテーション
公衆衛生看護学研究 健康診断
5月 釈尊降誕会
開学記念行事(スポーツ大会)
6月 家庭訪問実習、地域診断実習
7月 健康教育演習、定期試験
8月 学位授与機構へのレポート提出準備 夏期休業
9月 病院・福祉施設見学実習
10月 市町村実習 学園祭
11月 保健福祉事務所実習 報恩講
12月 公衆衛生看護学研究発表会
産業保健見学実習
冬期休業
1月 保健師国家試験勉強
2月 保健師国家試験
3月 国家試験合格発表 修了式

国家試験合格率

保健師国家試験結果(合格率はすべて新卒)

実施回 本学 全国平均
実施年度 合格率(%) 合格率(%)
第104回 2017年 84.6 85.6
第103回 2016年 100 90.8
第102回 2015年 100 99.4
第101回 2014年 100 99.6
第100回 2013年 100 86.5

各資格取得の流れ

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  1. 保健師国家試験受験資格
    看護師国家試験に合格している方は修了に必要な単位を全て取得すると、保健師国家試験受験資格が得られます。
  2. 養護教諭2種
    養護教諭に関わる単位をこの1年間で取れるように準備しています。当専攻科もくしはそれ以前に養護教諭に関わる単位を取得し、保健師国家試験合格後に申請を行うことによって得られます。
  3. 第1種衛生管理者
    保健師国家試験に合格し保健師免許を取得すると、申請を行うことで取得できます。
  4. 学士(看護学)
    基礎資格を持っている方は、当専攻科で就学中もしくは終了後、大学評価・学位授与機構へレポートを提出し、試験審査に合格することで、学士(看護学)を取得できます。(大学評価・学位授与機構の規定により、看護師免許に関わる修学状況によっては、対象とならない場合があります。詳しくは大学評価・学位授与機構のホームページでご確認ください)

就職実績

「保健師資格を取得しても、保健師として就職することは難しいのではないか」といった声がよく聞かれます。しかし、本学においては、希望した学生の多くが、保健師として就職することができています。市町村から本学学生に採用試験を受験してほしいとの依頼が来ることもあります。入学当初から就職試験に向けて取り組んでいます。

過去の就職先

保健師

岐阜県庁、飯田市役所、高森町役場、阿南町役場、大鹿村役場、韮崎市役所・甲斐市役所(山梨県)、岡崎市役所・新城市役所(愛知県)、尾市役所(石川県)、福井市役所(福井県)、伊豆の国市役所(静岡県)、山武市(千葉県)、八戸市役所(青森県)、和気町役場(岡山県)、さくら保育園(下諏訪町)、敦賀市社会福祉協議会、山梨厚生病院(山梨県)

看護師

飯田市立病院、飯田病院、長野県立病院機構(長野県立須坂病院ほか)、信州大学医学部附属病院、長野赤十字病院、北信総合病院、上田生協診療所、愛知医科大学病院、豊川市民病院、中津川市民病院、立学校共済組合関東中央病院(東京都)

進学

産業カウンセラー養成講座通学

教員メッセージ

(作成中)

主な科目の担当教員

細田 せい子
細田 裕子
松尾 由貴子
佐藤 紀子