CoffeeBreakがリニューアルしました。「イイタン」の今や、飯田下伊那地域の旬の話題、季節の出来事をお伝えしていきたいと思っています。

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飯田美術博物館

2007年12 月4日(火曜日) すてきな南信州, スポット

飯田市美術博物館は、平成元年に建てられました。
館は南アルプスをイメージしたという銀色に輝く金属的な外観に包まれ、街のむこうにそびえる山脈と並びあわせ、実に対照的な美しさを醸し出しています。
飯田市にはそれまで本格的な美術館がありませんでしたが、市民の是非美術館をという願いの中で、飯田が生んだ日本画の巨匠菱田春草を中心に据えた美術館の完成に至りました。
またこの地方は祭りをはじめとする多くの芸能が培われてきた場所でもあります。

美術部門の他に伊那谷の歴史・民俗芸能をテーマに展示する人文部門。伊那谷の起源・恐竜時代の伊那谷等を展示する自然部門が併設され、飯田地方を知る上での大きな資料源となっております。
美術博物館は私たち学生にとっても身近な場所です。四季折々美しく変化する樹木や花々を見ながら散歩することもありますし、遠くからきている学生たちは親などが飯田を訪れたおり案内する名勝地のひとつとしているようです。
飯田美術博物館

また授業の一環としても利用させてもらうこともあります。先日、春草の作品を見ながら直接学芸員さんから話を聞く機会がありました。作品を通して春草の生き方の一部が伺い知ることが出来ました。
  
桜の花の頃                        初秋

天竜ライン下り

2007年12 月4日(火曜日) すてきな南信州, スポット
天竜峡は、天竜奥三河国定公園内にあります。諏訪湖を水源とし伊那谷を流れて太平洋に注ぐ天竜川の流域で、中国を描いた山水画をイメージさせる絶景をみながら、天竜峡温泉港から唐笠港までの50分間を舟の上でゆっくりと過ごすことができます(詳しくは天竜ライン下りHP)。
船頭さんの勇壮な姿と、ガイドさんの朗らかな歌声で、天竜峡の風景をよりいっそう味わうことができます。

大平宿

2007年12 月4日(火曜日) すてきな南信州, スポット

大平宿1  
その昔、大平宿は飯田と木曽を結ぶ大平街道の宿場町として発展してきました。
明治時代には伊那谷と木曽谷を走る
2本の鉄道を結ぶ主要街道として全盛期を迎えました。林業、養蚕も発展し宿場町として栄え、立派なかまえを持つ家もあらわれました。
しかし、高度経済成長の中で1970年(昭和45年)住み慣れた家を残し、集団移住という形でその村は歴史を閉じました。無人化となった集落は廃虚の一途をだどりましたが、貴重な文化財を荒れるに任せてはいけないという人々の手によって再び町並みの保全の手が入ったのです。
現在、16軒からなる大平の家は、昔ながらの囲炉裏のある家です。顔をすすで黒くしながら薪で炊くご飯は本当においしく、また、薪で焚いたお風呂は、お湯が柔らかく、心まで温まります。ここには都会では感じることのできない昔ながらの生活がありました。
宿場を下るととてもきれいな沢があり、やまめやいわなの姿を見つけることができます。そんなところで釣りもよし、水遊びもとても楽しいものです。
夏には天の川、冬には流れ星、街灯のない大平ならではの美しい眺めです。寝転がってみるとさらに素敵です。そんな素敵な夜に大平を探検するもよし、虫の声を聞くもよし、普段感じることのすくない自然のすばらしさを、ここ大平は教えてくれます。
(社会福祉コース2年 原田、小林)
  

りんご並木

2007年12 月4日(火曜日) すてきな南信州, スポット

飯田といえば『りんご並木』というくらい有名な並木道があります。このりんご並木を有名にしたのには、こんなエピソードがあるのです。

飯田市は、昔より飯田城の城下町として栄え、その風光明媚さとともに文化の薫り高く「飯田美しき町」とたたえられてきました。ところが昭和22年4月、市内の南端から出火した火災は、おりからの風にあおられ、またたく間に市内のほとんどを焼き払われてしまいました。再建された市街は城下町特有の折れ曲がった狭い道を改良し、防火都市として生まれ変わりました。
特にりんご並木となった通りは、25mの幅をとった広い道路となりましたが、そのたたずまいは殺伐としてものでした。復興気運の中、飯田東中学校校長訓話の「美しい街路樹のある町並み」の訓話は、生徒に大きな感動をおこし、「大火で荒涼とした、わたしたちの街にもりんご並木を」の願いが生まれたのです。
昭和28年、ついに願いがかなってりんごの木が植えられました。しかし、当時高級果実であったりんごですので周囲が心配した通りに、実ったりんごはとられてしまいました。そこで生徒たちはこころない行為に対して「りんごがたわわに実る美しい街づくり」を訴えたのです。それが信濃毎日新聞をはじめ各新聞に掲載され朝日新聞の天声人語にも載ったのです。全国から激励の声が寄せられ、りんごもとられることはなくなりました。
りんご並木
 
並木2
 
並木3

以来『りんご並木』は春にはかれんな花を、秋には赤い見事な実をつけ、人々の心をなごませ、飯田市のシンボルとなったのです。今でも世話は中学生の手によって引き継がれ、大切に守り育てられています。
また、並木のなかには銀色に輝く時計台の「ハミングパル」があります。「人形劇のまち飯田」にふさわしいからくり時計です。定時になると、人形が音楽とともに楽しく時を告げてくれます。
(柴田、岩崎)

伊那谷の温泉

2007年10 月24日(水曜日) すてきな南信州, スポット

ひまわりの湯ひまわりの湯湯元 久米川温泉 ~小京都飯田の原風景に溶け込む宿~

中央道飯田ICより車で10分の好立地の場所にあり、露天風呂、大浴場、ジャグジーを備えた山里の温泉宿。
南信州の優しい風を感じながら入る露天風呂は、都会の忙しさを忘れさせてくれます。星空を見ながら入る露天風呂もまた格別です。開放感あふれる大浴場は、つるつるの温泉と、やさしい日差しが旅の疲れを癒してくれます。
肌に優しいアルカリ単純泉ですので、女性のお客様には大変喜ばれます。
天竜峡にもほど近く、四季折々の観光、レジャーの拠点としても便利です。(藤澤)
泉 質:アルカリ性単純低温泉
効 能:神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動性麻痺 打ち身 くじき
     慢性消化器病 冷え性病後回復 疲労回復 健康増進
入浴料:大人800円 子供400円
時 間:10時30分~20時
湯元 久米川ホームページ http://www.yumoto-kumegawa.jp

伊那谷温泉 満願成就の湯 ~南信州湯治場~

江戸から昭和に至る伊那谷の文化と歴史を紹介するテーマパーク「伊那谷道中」に併設。薄暗い中で湯に浸かる名物の洞窟風呂や、伊那谷の特産である青石の巨岩を使った露天風呂など、趣向を凝らしたいくつもの露天風呂があり風情も満点です。満願成就という名前の通り、風呂に入った人は願いが成就するといわれます。(藤澤)
泉 質:単純アルカリ泉
効 能:リウマチ 神経痛 筋肉痛 関節痛 痔疾 五十肩 運動性麻痺
     冷え性 病後の回復 慢性消火器病
入浴料:大人600円(65歳以上500円) 子供300円(小学生以下) 
時 間:11~21時(土日祝日は10時~)

伊那谷温泉 満願成就の湯

洞窟風呂

ひまわりの湯

伊那谷には沢山の温泉があります。その中で今回は平谷村の「ひまわりの湯」を紹介します。

ひまわりの湯に着いた時はびっくりしました。ひまわりの湯という名前のとおり、太陽に向かって咲いているひまわりが、一面に広がっていてとてもきれいでした。温泉には、大浴場、露天風呂、サウナ、気泡浴、蒸気浴、打たせ湯などがありました。私が気に入ったのは露天風呂です。広々としたスペースの中に、大きな自然石を敷きつめた温泉はとてもきれいでした。(桜井)

ひまわりの湯 ひまわりの湯
  

天竜峡

2007年10 月24日(水曜日) すてきな南信州, スポット

 天竜峡は天竜川により侵食されてできた景勝地です。JRの天竜峡駅のすぐそばにある姑射橋(こやきょう)から眺める景色は天竜奥三河国定公園に指定されるだけのことがあります。姑射橋のたもとには天竜舟下りの発着場もあります。幽玄な景色を眺めながらの舟くだりは、船頭さんの歌や投網もあり、趣のある小旅行です。又、姑射橋から下流に500mほどの所にある吊り橋一体は遊歩道になっています。ゆらゆらと揺れる釣り橋からの眺めは、天竜峡の中でも一番のみどころではないでしょうか。

天竜峡

天竜峡

しらびそ高原・下栗の里

2007年10 月24日(水曜日) すてきな南信州, スポット

「紅葉を見ながらのドライブ&食欲の秋」
雲一つなく空は透き通るほどの青。紅葉狩りには最適の天気に恵まれ、飯田を後に、上村、しらびそ高原へと向う。途中、山を見渡すと赤、黄色、緑のきれいな帯のように見えた。
標高1900mの高原へ到着。高台に上ると前方には南アルプスがある。説明板と山とを照らし合わせ、山の名前を確認した。前方にはパノラマが広がっていた。
せっかくだから、南アルプスが一望できるという展望風呂に入ろう。湯船に入ったまま(座ったまま)では山が見えないので、浴場で山を一望するときには立ち上がらなければならない。しかし、大きなガラスの外から自分も観光されるおそれがあるので、要注意。夜に入ったら星空がきっときれいに見えると思った。
南アルプスを十分楽しんだ後、エコーラインを通りつつ、下栗の里へ。ここは傾斜のきついところに畑があり、下るのも上るのも大変そう。この畑にはジャガイモをはじめ、小豆やネギなどが作られているが、収穫時には細心の注意が必要だと思った。ジャガイモを一つ転がしてしまうと谷底まで転がってしまいますから・・・。
下栗の里を後に、南信濃村へ。昼食は鹿・猪といった山肉を食べた。鹿は刺身に中華サラダ、さらに餃子、肉団子、煮こごりやコロッケに変身。特に鹿刺しは良かった。生肉はうまいのだ!!!猪鍋は甘めの味付けで、どんどんいけた。どれもおいしい、満腹コース。山肉、山女などの川魚、旬の山野菜が十分楽しめた。
貴重な体験をし、ゆったりとした気分になれた秋の一日。ぜひ、飯田におこしの際には、足をのばして、自然めぐりをしてみてはいかがですか?
(家政学科 2年 片町 ・ 幼児教育学科 2年 金沢 ・ 三橋 ・宮坂)

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