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食1 調理実習Ⅰ ~炒肉片・涼拌茄子~

いよいよ後期の実習が始まりました。
1年生の後期に開講される調理実習Ⅰでは、中国料理を学びます。

今回の実習では
・炒肉片—肉炒め—
・涼拌茄子—蒸し茄子の和え物ー
を作りました。

炒肉片は、下処理は少し大変ですが、炒め始めたらあっという間にできあがります。

涼拌茄子は、丸ごと蒸した茄子を冷やし、裂いたものを、風車のように並べ、
ニンニクや豆板醤をきかせたかけ汁でいただきます。

形よりも“味”重視の中国料理ですが、彩り良くきれいにできました。

おいしくできたかな?

後期は本格的な中国料理に挑戦していきます。
楽しくおいしく調理を学んでいきましょう!

ゼミナール「山ゼミ」 上高地散策

ゼミナールの一つに「山ゼミ」があります。
山の歴史について学んだり、山の恵みについて考えたりする一方で、運動と栄養の両面から登山を科学的に捉え、実践を行っています。

先日、初めて、外での活動を行ってきました。
行き先は、登山初心者の学生からのリクエストで「上高地」です。
県内出身の学生でも、長野県を代表する景勝地「上高地」に行ったことのない学生は多く、登山というより、散策というかたちで行ってきました。

当日は、大正池から河童橋、明神を経て徳沢まで散策しました。

上高地には、美しい自然が数多く残っています。

 

今年の夏の貴重な、晴れ間を狙って行ってきました。

徳沢園の前にて。

河童橋からの穂高連峰。

河童橋からの焼岳。

上高地のビジターセンターには、山岳遭難発生状況に関する情報が示されていました。

今回、登山中に撮った写真は、10月22日(日)に本学で開催される学園祭にて展示予定です。
また、どんな行動食をとったのか、昼食にどんなものを食べたのか、食事の面からの報告も行う予定です。
ご興味のある方は、ぜひ、本学の学園祭にお越しください。お待ちしております。

スポーツ栄養研究会 H29年度 活動トピックス⑤

週末、東京で行われた「日本スポーツ栄養学会」に、スポーツ栄養研究会の学生4名(1年生3名、2年生1名)が参加してきました。

この学会は、栄養士、管理栄養士を中心に、スポーツ栄養について活動や研究を行っている方々が集まる専門の学会です。シンポジウムや教育講演、口頭発表などがあり、興味のある演題をそれぞれ聞いてきました。

2年間という短い学生生活の中でこのような学会に参加することで、多くの刺激を受け、普段の学内の学びでは得られない多くのことを吸収し、自身の学びを高められる良い機会となっています。
1年生にとっては専門用語が飛び交う話についていくことも難しかったと思いますが、学習意欲が高まる、有意義な時間となったことでしょう。

それぞれ学んだことを、ぜひ、これからの活動にいかしていってもらいたいと願っています。

食物栄養専攻 畑のようす 夏野菜編 最終回

先日、前期試験が終了したタイミングで、収穫祭を行いました。

畑でとれた茄子、パプリカ、大量のトマト、ミニトマトを用いて夏野菜カレーを作り、畑や肥料を提供してくださった先生や、草むしりでお世話になった事務員さんもお招きし、みんなで一緒にいただきました。

自分たちで育てた野菜を使い、調理し、食べることで、収穫できた喜びと食材に対する感謝の気持ちもひとしおです。また、みんなで作り、みんなで食べることで、心もからだも元気になりました。

今度は、冬野菜に挑戦です。

臨床栄養学実習Ⅰ~腎臓病~(食2)



先日の糖尿病に続いて、
今回は腎臓病のそれぞれの病態別に作成した献立を調理しました。

腎臓病では、腎臓に負担をかけるたんぱく質の管理が重要になります。
制限がある中でも、満足してもらえる献立を考えることが栄養士としての努めですね。


4班 ネフローゼ食


7班 ネフローゼ食


1班 腎炎食


5班 腎炎食

厳しい制限のある病態では、たんぱく質が少なく調整された特殊食品を用いることで
普段食べている食事に少しでも近づけるように工夫をしたりします。
(この後の食事の主食には特殊食品が使われています)


3班 腎不全食


8班 腎不全食


2班 透析食


6班 透析食

腎臓病では、たんぱく質に制限がある分、他の栄養素でエネルギーを摂る必要があります。
「炊き込みご飯にすることで量が多くても食べやすくなるようにした」や
「揚げ物にすることでエネルギーをしっかり確保できるようにした」という工夫
「素揚げでは油っぽかったので唐揚げなどにした方が食べやすかった」などの反省が挙がりました。

たんぱく質の他にもカリウム、リン、水分制限のある透析食の担当だった班では、
「水分制限でも汁物を取り入れることで、食事を楽しんでもらえるよう工夫した」や
「特殊食品でも違和感なく食べられるようにたんぱく調整ごはんに味付けした」などの工夫がありました。



どの班も工夫があり、美味しそうな献立ばかりでした!
実際に作ってみることで感じるということは非常に良い経験になると思います。
今後の献立作成の幅が広がっていくと良いですね!




食品鑑別演習(食2) ~果物~

本演習は、「フードスペシャリスト」の資格に必要な科目です。
食品の種類が多様化する現代において、利用目的にあった食品を選ぶことは、重要なことです。
そこで、本演習では食品における様々な評価法を学んでいます。

今回、「レモン」・「キウイフルーツ」・「桃」を用い糖度、酸度の実験を行いました。

〇糖度 酸っぱいと感じるレモンにも糖が含まれていることを確認しました。  

〇酸度 各果物をろ過した液に試薬を一滴ずつ加え変化の様子を観察しています。

実際に見て、自分たちで味わって体験しながら学ぶことができる科目なので
調理学、食品学など講義科目で学んだことの理解を深めることができます。

本演習を通じて食への興味が広がっていくことを願っています。

キャリアデザイン ~ようこそ先輩~(食1)



自分を見つめ、自分のこれからの姿を考えるキャリアデザインの授業では、
今回、本学を卒業した先輩に自分のキャリアについてお話を伺いました。

卒業後、委託給食会社に就職し、実務経験3年を経て管理栄養士国家試験に挑戦。
管理栄養士となって、また別の給食会社に転職し
現在は、本学の寮生の三食の食事や、学生食堂の食事提供を行っている先輩です。

最初の就職先では、介護老人福祉施設で、主に調理を担当していたそうです。
ミキサー食やソフト食のとろみの加減や刻み食、極小刻みなどの食形態に苦労したそうですが、
3年経ったら管理栄養士の資格を取得するという大きな目標を持つことで
つらいことも乗り越えることが出来たそうです。

現在は、長年やりたかった献立作成ができること、
利用者である学生との距離が近く、
直接提供した食事をおいしいと言ってもらえることが
大きなやりがいとなって 充実した毎日を送っているとのことでした。

仕事や資格のことだけではなく、私生活や女性としての働き方も伺い、
学生たちも将来のことがより具体的に考えられるようになったようでした。



後悔のないよう就職活動など早めに準備をしつつ、
今の短大生活を楽しみ、充実したものにしてほしいと思います。


調理実習Ⅱ(食2)



本学では実践的な調理実習の授業が多いカリキュラムとなっています。

先日の実習では、カナッペ、キスのエスカベージュ、
コンソメオルディネール、卵の詰め物、クラレットパンチを作りました。



コンソメオルディネール、一からスープを作ります。
牛肉、玉ねぎ、にんじん、アクを包み込む働きをする卵白を入れて、
丁寧に煮込むことで牛肉や野菜の旨みを引き出します。

しっかり煮込んだスープをこして、贅沢なコンソメオルディネールの出来上がりです。
本物の料理を実際に作り、味わうことは非常にいい経験になりますね。



カナッペは見た目も楽しい前菜の料理です。
丸、三角、四角に型抜きをした食パンに、チーズやいくらをのせていきます。

付け合わせのラディッシュは飾り切りにしました。

こちらの卵の詰め物も飾り切りをして一緒に盛り付けました。






各班、きれいに盛り付けをしていました。
鮮やかな料理で気分も上がりますね!


7月15日(土)オープンキャンパスが行われます

7月15日(土)のオープンキャンパスの内容を紹介します。
ぜひご参加ください。

・卒業生の話(給食受託会社 栄養士)
・専攻説明
・学食体験

・体験授業「スポーツ栄養について学ぼう」
  アスリートの補食にぴったりな「牛乳かん」と「オレンジゼリー」を作ります。
  
・施設見学(給食管理実習棟ほか)
・個別相談 ・保護者説明会

キャリアデザイン ~学生レシピの試作~

本専攻では、入学する高校生を対象に「短大での学びへの動機づけ」として、入学前課題をお願いしています。
そのひとつにメニュー考案の課題があります。

今回、キャリアデザインの授業内で代表学生のメニューを試作しました。
料理名:「ステンドグラスクッキー」
アピールポイント:「クッキー生地の甘さを控え、飴とのバランスを考慮した。」
◎作り方
1.クッキー生地を作り、大きい型で抜き、その中を小さい型で抜く。

他の実習でクッキーを焼いたこともあり、手際よくできていました。

2.飴を細かく砕き、1で型抜きをした部分に飴を入れる。


飴を砕く際、苦戦している班も見受けられましたが、細かく砕くことができていました。

3.焼き色を見ながら、オーブンで加熱して完成‼

味はもちろんのこと、見た目もきれいなステンドグラスクッキーが完成しました。

また、時間の都合上試作することはできなかったものの、
「手作りのケチャップを使ったオムライス」、「下処理を丁寧に行ったレバー料理」
「長野の郷土食おやき」などなど
全ての学生が工夫を凝らしたメニューを考案できていました。

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