スマートフォン版

2014年度 卒業研究トピックス②
「甘茶の集いで “スイーツやしょうま” を披露」

甘茶の卒業研究を行っている学生3名がプロデュースしたお菓子が、本日の甘茶の集いで全学生・教職員の先生方に振る舞われました。

甘茶に合うお菓子ということで、
1)水分を求めるような乾燥気味のもの
2)甘みはお茶にあるのでしょっぱい系のもの
3)取り扱いが片手で容易なもの
4)地域性のあるもの
などの条件からオーブンでカリッと焼いた “スイーツやしょうま” を考案 (^^)

本日は、ゴマ、シナモン、のり、ゆかり、の4種類を作成しました。700人分を作るのは大変でしたが、卒論をしている学生にとって座学以上の貴重な経験となりました。 

また集いの最後には、わいわい広場の子供たちが灌仏会の際に “スイーツやしょうま” を食べて行ってくれました。中にはおかわりをする子供もいて、ありがたい話でした。

 
 

実現に向けて学長先生をはじめとする教職員の先生方のご協力がありました、ありがとうございました。



食2 調理実習Ⅱ 肉汁たっぷりのハンバーグステーキ

本日の調理実習では、ハンバーグステーキを焼き、1時間煮込んだSauce Brune(褐色のソース)をかけていただきました。

<本日の実習内容 と 学生の感想>
●ハンバーグステーキ   :ふわふわのハンバーグでとても美味しかった。
●ソース・ブリューヌ   :野菜のうま味、ベーコンのうま味が感じられた。
●にんじんのグラッセ   :にんじんの甘味がギュッと詰まっているようだった。輝いていた。
●さやいんげんのソテー  :歯ごたえがしっかりしていて、バターの風味もよく、色もきれいだった。。
●じゃがいものポンヌーフ :茹でて揚げてあるので、中はふっくら、外はカリッとしていて美味しかった。
●バニラ・ブラマンジェ   :口当たりがよく、ソースの酸味とブラマンジェの甘味が丁度よかった。


   いただきま~す!!

食1 調理学実験

実習内容
1 小麦粉調理における水、 砂糖、油脂の役割
2 小麦粉の膨化ー膨化剤の種類と性質ー
3 小麦粉の膨化ー膨化剤と小麦粉ー

小麦粉に加える副材料の量と役割について学びました。焦げ色、歯もろさ、風味などを比較しました。

A:重曹 B:重曹+酢 C:B.P 蒸しパンのできあがり状態にどのような影響を与えるか検討しました。
  
  

食2 調理実習Ⅱ オムレツのテストへ向けて・・・

西洋料理について深く学ぶ調理実習Ⅱでは、最後にオムレツの実技テストがあります。
本日は、そのオムレツについて学び、一人ひとり実践しました。


・・・中は半熟、外はシワなくカタチよく。7月の実技テストまでに、しっかり練習しましょう。

< 本日の実習内容 と 学生の感想 >
●とうもろこしのポタージュ:とうもろこしの甘味が出ていてやさしい味がした。クルトンも香ばしくて食欲をそそった。
●プレーンオムレツ:卵のうま味、甘味が生きていておいしかった。
●コールスローサラダ:冷水にさらすことでシャキっとした。千切りにすることでソースとよく絡まっていた。
●コーヒーゼリー:シロップと生クリームのおかげでコーヒーの苦みが抑えられて美味しかった。

食2 臨床栄養学実習Ⅰ 脂質異常症のための食事

脂質異常症とは、「血液中のコレステロールや中性脂肪が多くなる病気」のことを言います。

脂質異常症の食事のポイントの一つに、食物繊維を多く摂ることがあげられます。
本日は、多くの野菜を使った炊き合わせを作りました。
また、主菜には、比較的飽和脂肪酸の少ないお魚を用い、照り焼きにしました。

< 本日の献立 >
  ● 豆ごはん   ● 豆腐のすまし汁   ● 鮭の鍋照り焼き
  ● 野菜の炊き合わせ     ● こんにゃくと海藻のサラダ

                              いただきます~!!

食2 臨床栄養学実習Ⅰ 高血圧とその食事について学びました

臨床栄養学実習Ⅰでは、疾患別の治療食について理解を深めていきます。
第3回目は、高血圧食について学びました。

高血圧食において、ポイントとなる栄養素の一つに、食塩があげられます。
様々な工夫をすることで、食塩の摂りすぎを防ぐことができます。

【香りを生かす】・・・ごまを炒ることで香ばしさを出します。

【薬味を生かす】・・・青じそ、ねぎといった香りの強い食品とともに食すことで、塩を用いないでも美味しく頂くことができます。

【野菜のうま味を生かす】・・・じっくり煮込んだポトフの塩分濃度を測定しました。
たくさんの野菜を入れることで、薄味でも食品本来の味を生かして美味しく頂けます。
塩分計で測定した結果、0.3~0.5%の塩分濃度でした。

< 本日の献立 >
● ごはん   ●ポトフ   ●豆腐のおかか焼き
● 青菜のゴマ和え    ●牛乳の寒天寄せ

2014年度 卒業研究トピックス①
「甘茶に合うお菓子作りに関する研究」

長野県は甘茶の生産量が全国一位として知られ、国内シェアの80%以上を占めます。
食品学研究室で甘茶の卒論に取り組んで3年目、今年も3名の卒論生が取り組んでいます。

現在、甘茶に合うお菓子として長野名産の「やしょうま」を候補にお菓子作りに挑戦。
長野県ではお釈迦様の命日の涅槃会に、このやしょうまをお供えする習慣があるのですが、北信の方では灌仏会の際にも食べる事があるそうです。

普通のやしょうまの他に、「スイーツやしょうま」のようなものも創作、現在10種類ほど試作しました。

このお菓子は来週行われる甘茶の集いで全校生徒にふるまわれます。
どのような感想がもらえるか楽しみです (^^)

 
 



食2 栄養科学実験Ⅰ αグルコシダーゼの実験

今回は糖質の吸収に関する実験でした。
糖質を吸収するためはαグルコシダーゼという酵素のはたらきが必要になります。
そのαグルコシダーゼの作用について、トクホ(特定保健用食品)で比較しました。

 
酵素は少量でも作用が大きいため、微量を量り取ったりと細かな作業もありました。
αグルコシダーゼの作用は色調を測定して計算しました。

様々な「トクホ」があるうちで今回は「血糖値が気になる方に」という表示の項目について焦点を当てました。
効果は何によるものなのか、理解を深められたと思います。



  • サイトマップ