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食2 調理実習Ⅱ 西洋料理

いよいよ、前期も最後の実習となりました。
西洋料理に加え、麺の茹で方を学ぶために「冷麦」の実習も行いました。

飯田でも連日の真夏日。
さっぱりツルツルの「冷麦」で、涼やかな夏を感じることができました。

―実習内容と学生の感想―
●ポークカツレツ
 「お肉がとても柔らかく衣がサクサクとしていた。ひと手間でここまで軟らかくなることに驚いた。」
●トマトのクリームスープ
 「トマトの酸味がほどよく、クリーミーだった。葱を入れたことで彩りが良かった。」
●冷麦
 「盛り付けが夏を感じさせる涼やかなものだった。」

明日からは前期試験、そして、夏休みには学外実習が待っています。
有意義な時間にするためにも、各自、目標をもって取り組んでもらいたいと願っています。

【旬の食材】ミニトマト

今回はミニトマトを紹介します。

一般的にミニトマトはトマトよりも糖度が高く、ミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、モリブデン)、 ビタミン(ビタミンA、ビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、ビオチン、ビタミンC)、食物繊維などの含有量もトマトより多い傾向があります。

飯田の産直でもミニトマトがたくさん並ぶようになりました。
赤、橙、黄、黒とカラフルなミニトマト。

そんなカラフルなミニトマトを使って…
【ミニトマトのマリネサラダ】

半分に切ったミニトマトに塩、胡椒、ワインビネガー、EVオリーブオイルをふりかけて半日ほどマリネ。
食べる直前に星形キュウリ、モッツァレラチーズ、レモンと和えてあります。
いろいろなミニトマトの味わいが楽しめるサラダです。

つやっつやのミニトマト。
そのまま食べても美味しいのですが…

半分に切って、オーブンシートを敷いた天板に並べます。
まんべんなく塩をふりかけ、120℃のオーブンで90分ほど加熱。

セミドライトマトの完成です。

ドライトマトではなくセミドライトマトなので、ひまわり油に漬けて冷蔵庫で保存します。


フレッシュさと濃縮したミニトマトの味わいを兼ね備えた【セミドライトマトのオイル漬け】は、ドライトマトをオイルで戻したものとはまた別の味わいです。
料理の幅を広げるきっかけにもなるので、皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

調理学実験(食1)

本日は中国料理の調理実習でした。

実習内容は

・木樨肉(豚肉と卵と野菜の炒めもの)

・涼拌麺(冷やしそば)

でした。

中国料理は、下処理は大変ですが、高温短時間調理が特徴なので

加熱を始めたらあっという間にできてしまいます。

炒めるものをすべて準備してから、加熱調理を始めるのがコツとなります。

木樨肉

涼拌麺

しっかり味わいました♪

ちなみに調理学実験で作った料理の中では

今回作った木樨肉と、ちょっと前に作った炒飯が人気でした。

来週はついにテスト!

今まで実験で学んできたことをしっかり復習して、テストに臨みたいですね。

食2 臨床栄養学実習Ⅰ 痛風の食事

臨床栄養学実習Ⅰでは、疾患別の治療食について理解を深めていきます。
前期最後となる本日の実習では、痛風の食事について学び、調理を行いました。

痛風の食事では、動物性脂肪を控えたり、野菜や果物を適量とることを心がけました。

< 本日の献立 >
● しめじご飯   ● じゃがいものポタージュ   ● 焼き豆腐のグラタン
● なすの涼拌   ● グレープフルーツ寒天

7月 オープンキャンパスを開催しました!

本年度2回目のオープンキャンパスが開催されました。

体験授業 「サクッとおいしい!(^^)!アーモンドクッキー作り」

在学生とともに、アーモンド作りを体験していただきました。

出来立てのクッキーを試食をしながら、一緒に作った先輩とのトークタイム。
入試のこと、寮のこと、短大生活のことなど、在学生が親身になって答えてくれますよ。

◆今後、オープンキャンパスへの参加を検討されている方へ
本学では、8月以降もオープンキャンパスを予定しています。

○ 8月9日(日)「60分で簡単!ベーグル作り」
○ 9月13日(日)「自家製アイス作り」

また、10月18日(日)は進学相談会【申込み不要】を予定しております。

多くの方のご参加をお待ちしております。

食1 キャリアデザイン 卒業生のお話を聞きました

「キャリアデザイン」の時間も残りわずかです。
食物栄養専攻のキャリアデザインでは、先週と今週の2回にわたり、
卒業生をお招きして、先輩方のキャリアについてお話をしていただきました。

学校生活のこと、
就職活動のこと、
栄養士の仕事について、
管理栄養士の仕事について、 など

様々なことをわかりやすく話して下さり、学生にも非常に有意義な時間となったようです。
お忙しい中来て下さった先輩方、本当にありがとうございました!!

食2 調理実習Ⅱ 西洋料理

前期の調理実習も、残り2回となりました。
本日の実習では、洋風の揚げ物について学び、少し手の込んだ衣を使ってベーニエを作りました。
その付け合わせには、マッシュポテト。濾し器で茹でたてのじゃが芋を丁寧に濾していきました。

<本日の実習内容と学生の感想>
●魚の衣揚げ 卵白を泡立てた衣がふわふわで、魚の身もふわっとしていて美味しかった。
●マッシュポテト バターと牛乳の風味が良く、じゃが芋の舌触りがとてもなめらかだった。
●トマトとセロリのサラダ トマトの酸味とセロリのさっぱりとした味が暑い夏にぴったり。
●シュークリーム 外はサクサク、中はフワフワな生地で、カスタードクリームと良くあっていた。

【旬の食材】さやいんげん

今回は飯田の産直で見かけるいろいろなさやいんげんを紹介します。

こちらは普通のさやいんげん。
丸鞘でサーベルいんげんなどと呼ばれています。

【いんげんのトマト煮込み】
湯剥きしてすりおろした完熟トマト、タマネギ、塩、オリーブオイルをからめて蓋をし、弱火で1時間強蒸し煮にした料理です。
野菜の水分のみで調理してあるので、野菜の旨味を存分に味わえます。

モロッコいんげんは鞘が幅広で、筋がないという特徴があります。

紫いんげんは表面にアントシアニン系の色素を含んでいるため紫色をしていますが、茹でると色素が流出し普通のいんげんのような緑色になってしまいます。

アントシアニン系の色素を含むさやいんげんは他にも秋縞ささげなどがあります。

黄いんげんは普通のいんげんよりも甘味が強く、癖が少ないという特徴があります。

【黄いんげんの胡麻和え】
甘味が強いので、砂糖や味醂を加えないシンプルな和え衣を纏わせると、味のバランスが良くなります。

まだまだ他にも面白いさやいんげんがあるかもしれないので、皆さんも探してみて下さい。

【栄養科学実験Ⅰ】ラットの実験②

今回の実験ではラットの糞中コレステロールおよび胆汁酸の分析を行います。

胆汁酸が含まれる胆汁は体内で脂肪を乳化させ、小腸での消化・吸収を促進するという作用があります。
胆汁酸はコレステロールの代謝産物であるため、体外へ胆汁酸が多く排泄されるほど体内で新たに胆汁酸が合成され、その結果、血中のコレステロール値は低下します。
胆汁酸の排泄には水溶性食物繊維や消化されにくいタンパク質:レジスタントプロテインなどが関わっていることが知られています。

まずはラットの糞を乳鉢ですり潰します。

エタノールと90%KOH(水酸化カリウム)を加えて還流装置にセットし、沸騰温浴中で20分抽出を行います。

抽出液にコレステロール測定用の試薬、胆汁酸測定用の試薬をそれぞれ加え、発色させます。

最後に発色の度合いを分光光度計で測定します。

飼料の違いによって差は見られるでしょうか…

食2 臨床栄養学実習Ⅰ 膵炎食

臨床栄養学実習Ⅰでは、疾患別の治療食について理解を深めていきます。
本日の実習では、膵炎の食事療法について学び、調理を行いました。

本日は、急性膵炎の回復期から安定期にかけての食事を作りました。
安定期に入ると、症状をみながら、乳化した油を使用していくことができます。
今日は春雨と野菜を「マヨネーズ」で和えたサラダを作り、試食を行いました。

< 本日の献立 >
  ● 全粥      ● じゃが芋とわかめの味噌汁     ● 薯蕷(じょうよ)蒸し
  ● 春雨と野菜のマヨネーズ和え              ● フルーツ白玉

暑い中、本日の実習もおつかれさまでした。
前期の実習も残り1回。最後まで気を抜かずにがんばっていきましょう

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