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調理学実験(食1) ~小麦粉について②~

前回の調理学実験に引き続き、小麦粉について学習しました。

前回は…
① 小麦粉の種類(薄力粉・強力粉)
② 加える水の量と温度
③ 捏ね方 
 に着目して、実験を行いました。

今回は、小麦粉に加える副材料(食塩・砂糖・油脂・卵・牛乳)の違いで調理にどう影響するのか学習しました。

小麦粉の種類と捏ね方は同じですが、加えた副材料が違います。

出来上がるまでは、同じようですが、出来上がりの見た目、食感は大きく違ったようです。
◎クッキー

◎蒸しパン

2回にわたり、小麦粉について学習してきました。
小麦粉の用途、調理性は多様であり、
実験を通じ学んだことを今後の実習や日常生活で活かしていけると良いですね。

栄養科学実験Ⅰ(食2)~αグルコシダーゼの実験~

今回は糖質の吸収に関する実験でした。
糖質を血液中に吸収するためにはαグルコシダーゼという酵素のはたらきが必要となります。
この酵素のはたらきによる消化を「膜消化」といいます。
今回の実験では、「膜消化」の理解を深めるために、トクホ(特定保健用食品)のお茶を用いて実験を行いました。
使用したのは「血糖値が気になる方に」と表示してあるお茶です。
酵素をはたらかせるためにさまざまな試薬を混ぜていきます。

酵素がどのくらいはたらいているのか(トクホのお茶によってどのくらい酵素のはたらきが抑えられているのか)、色調を測定して計算しました。

消化酵素のはたらきや、トクホのお茶の効果をよく理解できる実験でした。

調理学実験(食1) ~小麦粉について①~

小麦粉は、パン・うどん・クッキー・ケーキなど多くの料理に用いられ、様々な条件により調理性が異なります。

そこで今回、小麦粉の「種類」・「加える水の量と温度」・「捏ね方」に着目し、実験を行いました。

薄力粉と強力粉、水と熱湯の違いによる小麦粉の様子です。
一見同じように見えますが、生地の性状が大きく異なります。

また加える水の量により、流動性、粘性、やわらかさが異なることを学習しました。

最後に小麦粉の様子を観察しながら水を加え、キャベツの千切りと混ぜお好み焼きを作りました。


お好み焼きの形をハート型に工夫しているグループも見受けられました。
各グループとも小麦粉の性質を理解し、上手にお好み焼きを作っていました。

臨床栄養学実習Ⅰ(食2)~高血圧症~

2年生で行う臨床栄養学実習では、
それぞれの疾患に対応した病態食を調理実習を通して実践的に学びます。

今回は高血圧症をテーマに実習を行いました。

日本で一番患者数の多い疾患である高血圧症。
特に長野県は塩分摂取量が多い地域でもあり、減塩は大きな課題であるともいえます。


今回の献立はごはん、ポトフ、青菜のごま酢和え、豆腐のおかか焼き、牛乳の寒天寄せです。


体内のナトリウムの排泄に関わるカリウムを含んだ野菜やいもがたっぷりのポトフ。


青菜のごま酢和えは、酸味を生かし、塩やしょう油は一切使いません。


グリルでこんがりと焼くことで、かつお節の香ばしい香りが食欲をそそります。
青しそやねぎなど薬味で味にアクセントをつけるのも効果的です。だし割り醤油で頂きました。

さまざまな工夫について学び、またそれを実際に調理し食べることで
自身の食生活の振り返りはもちろん、患者さんの気持ちの理解に繋がります。

H29年 第1回 マンガ飯サークル 

H29年度、第1回 マンガ飯サークルを行いました。

第1回は、絵本の「ぐりとぐら」に出てくる大きなカステラをパンケーキ風にアレンジしました。

クリームやフルーツで鮮やかにトッピングし華やかになりました。
作った後は、サークルメンバーでおいしく頂きました。
先生方にも、おすそ分けし、喜んで頂けて良かったです。

次回は、燻製器を使って料理を作りますヽ(^o^)丿

スポーツ栄養研究会 H29年度 活動トピックス①

飯田女子短期大学には、「スポーツ栄養研究会」という部活動があります。
主に食物栄養専攻の学生が、スポーツと栄養に関する様々な活動を行っています。

先週末、飯田市龍江で行われた自転車レース「第4回 エンデューロ大会」に、ボランティアスタッフとして、2年生6名、1年生5名が参加してきました。

各部署にわかれ、大会のお手伝いをさせていただきました。

こちらは受付係。

こちらは、コースの誘導係。

こちらは、通過チームを記録していく係。

自転車のレース自体初めての部員ばかりで、とてもいい経験となりました。
スタッフのみなさん、選手のみなさん、ありがとうございました。

見頃の八重桜の下で1枚。お疲れ様でした!!

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