2年次の前期に開講される臨床栄養学実習Ⅰでは、
1年かけて学んできた基礎から、より専門的な臨床分野での栄養管理について
毎回それぞれの疾患に対応する「治療食」を講義・調理実習を通して学びます。

本日は講義にて臨床現場での栄養士の役割と、基本となる栄養成分管理や食事形態などについて学び、
その後粥を炊き、全粥と五分粥、そのほかの特殊食品の試食を行いました。

エネルギー補給に使われるゼリーや、たんぱく質の量を調整されたごはんやパン、
食形態に合わせて使用するペースト状の食品など、さまざまな特殊食品があります。

特殊食品を用いることで、患者さんの負担を軽減するだけでなく、
食事の喜びや楽しみをさらに感じてもらうことができます。

患者さんの状態をしっかりアセスメント評価し、
その人に合った栄養、食事管理ができる栄養士を目指し、
これから学んでいきましょう。