今回のテーマは貧血でした。貧血の種類と食事のポイントについての講義を受けた後、
鉄欠乏性貧血に対応した食事を調理、試食をして理解を深めました。

  本日のメニュー
   ◎ごはん
   ◎しじみの味噌汁
   ◎レバーの香り焼き
   ◎ひじきと大豆の煮物
   ◎クレープ ほうれん草ソース

鉄分が多く含まれるひじきと大豆を使った煮物ですが、
どちらも植物性食品であるため、体内での鉄の吸収があまりよくありません。
そこで吸収率を高めるため、動物性タンパク質である豚肉を加えます。

カスタードクリームにはほうれん草のピューレを加えます。
こちらも卵と牛乳に含まれる動物性たんぱく質が、
ほうれん草の鉄分の吸収を助けてくれます。
緑がとっても鮮やかできれいですね!

レバーも丁寧に下処理し、香味野菜を使うことで、
苦手な人も多い独特な臭みがやわらぎ、食べやすくなります。

治療食でもおいしく食事を楽しんでもらえる工夫を
授業を通してしっかり学んでいきたいですね。