よくある質問
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学校案内に書いてある免許や資格は、在学中に全部取得できるのですか? 全部取得しなくてはいけないのですか? |
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免許や資格取得に必要な科目を履修すれば卒業と同時に取得できるものや、受験資格が得られるもの、検定試験のあるものなどさまざまです。 |
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医療事務の仕事をしたいのですが・・・ |
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家政専攻では、医療事務の資格であるメディカルクラークをはじめとした資格試験の受験をサポートする授業や病院で医療事務の実習を行なっています。 |
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幼児教育学科希望ですが、私はあまりピアノが弾けません。大丈夫でしょうか? |
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ピアノが弾けることが、幼児教育学科の入学条件にはなってはいませんが、卒業時までにバイエル終了が必修になっています。入学後、一人ひとりのレベルを見て、グループわけをし、授業がはじまります。 |
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取得できる学位はなんですか? |
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取得できる学位は次のようになっています。
家政学科家政専攻 短期大学士(家政学) 家政学科生活福祉専攻 短期大学士(介護福祉学) 家政学科食物栄養専攻 短期大学士(食物栄養学) 幼児教育学科 短期大学士(幼児教育) 看護学科 短期大学士(看護学) 専攻科 養護教育専攻 学士(教育学) 専攻科 地域看護学専攻 学士(看護学) 専攻科 助産学専攻 学士(看護学)
※専攻科は学位授与機構認定後に取得となります
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アルバイトはできますか? |
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勉強と両立できる範囲で可能です。飯田インターからのアクセス道路沿いにはたくさんのお店があり、様々な職種のアルバイト情報も寄せられており、掲示もしています。しかし、学生の安全上、夜遅く(21時以降)なるようなアルバイトや危険なアルバイトなどは禁止しています。 |
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インターネットはできますか? |
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学内のパソコン教室・図書館・就職進路資料の閲覧室のパソコンで利用できます。図書館・学生ロビー・看護棟1Fホールは無料wi-fiが使用できます。 |
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クラブは何がありますか? |
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文化部には、茶道クラブ、ボランティアクラブなど 、運動部にはバトミントンクラブ、ダンスクラブなど 、同好会もあります。学科専攻や学年の枠を超えて交流が広がります。 詳しくは |
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授業は何時から何時ですか? 時間割は? |
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授業は朝9時から夕方5時50分まで、1時限から5時限まで組まれています。それぞれの自分の目的に応じて、必要単位と資格取得をしますので、選択する科目によって授業のない時間もあります。短大の学びは、前期と後期に分かれていて、学期間は1週間同じカリキュラムを学びます。 |
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過去問題集がほしいのですが・・・ |
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奨学金制度はありますか? |
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日本学生支援機構(旧:日本育英会)奨学金、真宗大谷育英財団、各都道府県看護職員修学金、また、飯田女子短期大学独自の奨学金制度など各種奨学金があります。 詳しくは |
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学費以外にかかる費用は何ですか? |
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教科書代、実習で着用する白衣やユニフォーム、免許・資格取得に関わる学外実習費や申請費用などがあります。 |
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校舎等の耐震化はできていますか? |
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はい、校舎は平成27年3月に耐震化工事が完了しています。 |
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短大の近くには、アパートがありますか? |
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短大の近くには学生向けのアパートが350室余あり、アパート生活をしている学生のほとんどが、10~20分程の徒歩で通学しています。家賃は30,000円~45,000円のアパートが多いです。 |
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短大の学科から専攻科へ進学するには、どうするのですか? |
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希望する専攻科の入学試験を再度受ける必要があります。推薦入学と一般入試があり、他学校の卒業生や社会人も対象となります。本学の卒業予定者と既卒生は入学金が減免になります。 |
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看護師国家試験の合格率は? |
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看護学科開設以来、毎年、全国平均を上回る合格者を出しています。1・2年次から看護師として学ぶ姿勢を確立して行きます。3年次には、国家試験対策として小グループに分かれた学生を、学科の教員全員でサポートし合格を目指しています。 |
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大学への編入ができますか? |
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国・公・私立の多くの4年制大学から、3年次あるいは2年次への編入の案内が届きます。 指定校推薦として編入学可能な大学は、家政系、幼児教育系を中心に受け付けています。 |
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卒業後、自分の出身地に勤めたいのですが、できますか? |
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出身地への就職を希望する学生は、ほとんど希望どおり就職しています。本学の卒業生の70~80%が出身地への就職を希望し、地元の企業・施設・病院等で活躍しています。 |
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短大見学はいつでもできますか? |
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個別の短大見学は、随時受付ています。
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校舎等の耐震化はできていますか? |
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はい、校舎は平成27年3月に耐震化工事が完了しています。 |
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通常の授業を聴講したいのですがどうすればいいですか? |
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本学には、科目等履修生という制度があり、本学の授業に支障がない場合、年間15単位以内であれば、授業を受けられる制度があります。 |
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働きながら学ぶことはできますか? |
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家政学科(家政専攻・食物栄養専攻)・幼児教育学科には、長期履修生入試があります。育児や勤務先の事情などを考慮し、あらかじめ3~6年の範囲で短大を卒業できる制度です。 |
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飯田女子短大OGの各種証明書の発行について |
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卒業生からの証明書の発行請求の受付は、本人確認のため、お電話で承っております。
○発行できる証明書の種類と手数料について
○証明書申込 証明書の発行請求については、電話でのみ受け付けています。(FAX・E-mailでの申込みは受け付けしません。)電話受付時に以下の内容を確認します。
【確認事項】 ・在学当時の学科・専攻・コース名 ・卒業・修了年月 ・在学当時の学籍番号(わかれば) ・氏名(卒業時、現姓) ・生年月日 ・必要な証明書の種類と枚数(提出先に確認してください) ・証明書の使用目的 ・昼間連絡がつく電話番号 ・受取方法(窓口受取または郵送受取)
○受取方法 証明書の受取方法は、窓口で直接受け取るか、郵送での受け取りとなります。 郵送受け取りの場合は、①~③を本学へ郵送してください。返信用封筒は必要ありません。 ①返信用切手(金額は電話でお伝えします) ②発行手数料(切手をご用意ください) ③郵送先の住所、上記【確認事項】の内容を記載した任意の用紙
*切手と任意の用紙が届き次第、証明書を発送いたします。速やかに本学へ郵送してください。
○証明書の発行に関するお問い合わせ(問い合わせ先)
○郵送金額一覧
※料金の詳細については、日本郵便株式会社のホームページをご確認ください。
【発行にあたっての注意事項】 ・各種証明書は、原則本人のみに発行いたします。 ・発行にあたっての氏名は、卒業当時の氏名となります。 ・作成までに時間がかかる場合がありますので、余裕をもってご請求ください。 ・証明書は、全て1通ずつの厳封にて発行いたします。同封の希望がある場合は、お申し込みの際にその旨をお伝えください。 ・英文証明書の発行には、1週間程度要します。
○シラバスのコピーについて 他大学へ進学希望の場合、現在修得している単位の読み替えは、進学先での判断となります。必要書類を確認し、進学先へ提出し読み替えをしてもらってください。
○教員免許状の申請を行う場合の注意事項 卒業時に教職課程を満たせず教員免許申請を行っていない場合、申請には新たな科目の履修追加が必要になります。また、科目等履修制度を利用して全課程を修得した場合でも、免許申請せずに10年以上経過した場合、新規に教員免許の申請はできませんのでご注意ください。
○個人情報の取り扱い 証明書お申し込みの際に提出していただく個人情報は、当該の証明書の発行、送付、発行記録のみに利用し、他の目的には使用しません。 一定期間経過後、大学が責任をもって処分いたしますので、再度発行を希望する際は、あらためて同様の情報を提出していただきます。
○各種免許・資格の問い合わせ先(参考) 本学では、各種免許の再発行を行っていません。再発行を希望される方は、以下の一覧を参考にお問い合わせください。
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