沿革
平成31年4月 専攻科幼児教育専攻を廃止
昭和42年1月 | 飯田女子短期大学設置認可される。 | |
・家政科入学定員 100名 | ||
・保育科入学定員 50名 | ||
中学校教諭(家庭)、幼稚園教諭、保母の養成課程として認可される。 | ||
昭和42年4月 | 開学、学長に高松了秀就任。 | |
昭和43年4月 | 家政科を家政専攻(入学定員50名)と食物栄養専攻(入学定員50名)に分離する。 | |
食物栄養専攻は栄養士の養成課程として認可される。 | ||
昭和44年4月 | 家政専攻の入学定員を100名に変更し、中学校教諭(家庭・保健)、養護教諭の養成課程として認可される。 | |
昭和47年4月 | 家政科を家政学科に、保育科を幼児教育学科に名称変更する。 | |
昭和51年4月 | 幼児教育学科の入学定員を100名に変更する。 | |
昭和59年4月 | 幼児教育学科に幼児教育コースと社会福祉コースを設定する。 | |
平成 3年3月 | 学長に高松信英就任 | |
平成 8年3月 | 看護学科を開設する。 | |
平成 9年4月 | 家政学科家政専攻に、生活デザインコースと健康生活コースを設定する。 | |
平成11年4月 | 地域看護学専攻(保健師養成)と助産学専攻(助産師養成)からなる、専攻科を設置する。 | |
平成12年4月 | 家政専攻を、家政専攻(入学定員60名)と、生活福祉専攻(入学定員40名)に分離する。 | |
生活福祉専攻は介護福祉士養成課程として認可される。 | ||
家庭専攻健康生活コースを保健養護コースに、幼児教育学科社会福祉コースを福祉心理コースに名称を変更する。 | ||
平成13年4月 | 専攻科 福祉専攻(介護福祉士養成)を設置する。 | |
平成15年4月 | 専攻科 地域看護学専攻・助産学専攻が、大学評価・学位授与機構の認定専攻科となる。 | |
平成17年4月 | 家政専攻生活デザインコースを生活造形コースに名称を変更する。 | |
食物栄養専攻は、栄養教諭養成課程として認定される。 | ||
平成19年3月 | (財)短期大学基準協会における第三者評価の結果、本学は「適格」と認定される。 | |
平成20年4月 | 専攻科養護教育専攻入学定員10名を設置、学位授与機構認定 | |
平成21年4月 | 専攻科養護教育専攻入学定員10名を設置、学位授与機構認定 | |
家政学科家政専攻の入学定員を40名、幼児教育学科の入学定員を80名に変更 | ||
平成25年4月 | 幼児教育学科のコース制を廃止 学長に髙松彰充就任 | |
平成26年3月 | 平成25年度(一財)短期大学基準協会による第三者評価の結果 適格と認定学生寮の耐震工事が完了 | |
平成26年4月 | 専攻科福祉専攻を廃止 | |
平成27年3月 | 校舎の耐震工事が完了 | |
平成28年4月 | 家政専攻のコース制を廃止 | |
創立50周年を迎える | ||
平成31年4月 | 専攻科幼児教育専攻を廃止 |