4月3日、2019年度の入学式が行われました。
青空と満開の桜も、新入生の入学を祝っているかのようです。
学長先生からは、「和顔愛語」「先意承問」という言葉を頂きました。
「和顔愛語」とは、和やかな顔と思いやりのある優しい言葉です。
「先意承問」とは、相手の気持ちを先んじて知り、その期待に応えることです。
まさに、保育者に求められる資質ですね。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
これから2年間の学びが始まります。
新しい時代が求める専門職になれるよう、一緒学んでいきましょう。